cheetsheet/emerge

August 08, 2021

忘れがちなオプション

ロングオプション ショートオプション 効果
—pretend -p 引きづられてインストールされるパッケージが見たい
—update -u アップデート
—deep -D /var/lib/portage/world 以外の依存関係も調査
—newuse -N セキュリティアップデートなど明示的にインストールしていないパッケージも含む
—with-bdeps=y ビルド時依存のパッケージも含む
—changed-use -U USE フラグが変わった事を伝えるが—newuse とは違いユーザーが有効にしない事を示すフラグがある場合、再インストールしない
—unmerge -C 削除
—depclean -p -p で使われなくなった依存関係を確認
—depclean 使われなくなった依存関係を削除( -p で確認してから )
—info Portage によって使われる変数
—quiet -q ディスプレィ出力を抑制
—verbose -v 冗長モード。各パッケージの USE フラグを表示

よく見かけるオプション -uDN は —update —deep —newuse と同じ。

参考 Portage が文句を言ってきたときは

バージョンを指定してインストール

emerge =dev-lang/go-1.16.7

システム全体を新たな USE フラグに適合させる

emerge --sync
emerge --update --deep --newuse @world
emerge -p --depclean

上記で -p で確認した後 ↓

emerge --depclean
emerge @preserved-rebuild
revdep-rebuild

たまに

emerge --update --deep --newuse --with-bdeps=y @world

と —with-bdeps=y をつけて実行する。

emerge で差分が発生した設定を使うか使わないかアップデート

* IMPORTANT: 4 config files in '/etc/portage' need updating.

という表示が出たら

sudo dispatch-conf

参考

dispatch-conf

gentoo wiki のページ、概要がつかめる

dispatch-conf の使い方

対話的な処理を行う際のオプションが参考になる


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